こんにちは、ミヤタケです。
本日も快晴で気持ちが良いです。
今年は夏が長そうですが、
そんな長い夏でもテンションを上げてくれるような
インディアンジュエリーの取り扱いが新たに始まりました。
『 Jonnathan Day Silversmith 』
Flagstaff, Arizona USA
数少ないナバホ族の原始的な技術と製法を復活させ、
1800年代末~1900年代初頭のような造形や質感を持つ
重厚な作品を制作するSilversmith。
100年も昔、ナバホは硬貨を溶解しIngot(銀塊)にし
ジュエリーを製作していました。
こうしたCoin Silverを用いた製法は、高い技術と手間を要し
現代のアーティストからは嫌煙されがちですが、
伝統を踏襲した少し粗くも温もりのあるシルバーは、
着用していく程に完成度を増していきます。
“Flattop” Bangle
名前の通りフラットトップの重厚感あるモデル。
男性的で無骨な独特の造形が特徴的です。
サイドにもスタンプが入ります。
Flattopを含めたどのモデルもスタンプは
20年代-30年代当時の物を使用しています。
“Carney” Bangle
オーセンティックなトライアングルタイプのモデル。
シンプルかつエレガントな造形はスタイルを選ばずフィットします。
Leaf, Arrow, Swastikaなど様々なパターンがあります。
“Carney” Bangle
Ladies “Flattop” Bangle
“Flattop”のレディースモデル。
重厚感を持ちつつ男性用のFlattopをスモールダウンさせ、
女性にも着け心地の良いサイズになっています。
“Leaves and Berries” Ring
木の実と葉のスタンプが前面にあしらわれたモデル。
ご紹介した全てのモデルは当店のオーダー品ですが、
お客様のサイズやパターンのご要望に応じてオーダーも可能です。
6月8日(月)に1度オーダーを〆切たいと思いますので、
是非1度店頭にて実物をご覧ください。
※但しアメリカでも人気の為製作期間が1ヶ月以上はかかります。
ご了承ください。
いかがでしょうか?
お待ちしております。